「開示請求」やってみた

雑記

本試験、何点だったか気になりませんか?

みなさま、ご無沙汰いたしております。お元気していましたか?
わたしはAnkiの問題集をぼちぼち作成していましたが、気がついたら3月になってしまいました!
はたして間に合うのか!!

さて、合格者のみなさま(がいまだに遊びに来てくださるかわかりませんが)、
自分の得点が、本当は何点だったのか気になりませんか?
筆記試験は自己採点できますが、口述試験の点数は全くわかりませんよね?

海事代理士試験の結果は、10年間保管されています。

わたしは令和5年に合格しましたので、まだ余裕で保管期間内です。
なので、国土交通省に「開示請求」をすれば、自分の得点を教えてもらうことができます。
ずっとやろうと思って、やっていなかったのですが、ついに開示請求してみることにしました。
(ブログのねたにもなりますしね笑)

「開示請求」のやり方

開示請求は、所定の書類を揃えて、国土交通省に送付します。
詳しくは
行政機関の保有する個人情報の保護ー国土交通省 をご参照いただければと思いますが、
郵送と電子申請が利用できます。
わたしは郵送で請求しましたので、以下は郵送した場合のケースになります。

【送付するもの】
1.保有個人情報開示請求書(手数料300円分の収入印紙貼付)
2.住民票の写し(発行後30日以内)
3.身分証明書(運転免許証等のコピー・裏表)
4.110円切手(返信用)

【送付先】
〒100-8918
東京都千代田区霞が関2-1-2
国土交通省総合政策局情報政策課 個人情報保護担当

保有個人情報開示請求書の書き方(↑のリンク先からダウンロードする)

【日付・氏名・住所など】
日付は送付する日、氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号を記入します。
わたしは、電話番号は携帯電話の番号を書きました。

1.開示を請求する保有個人情報
令和◯年海事代理士試験筆記試験・口述試験の科目別得点及び合格点
受験地:◯◯市 受験番号:(◯◯)◯◯

といった感じで、ご自身が受験した年度、受験地、受験番号を書きます。

2.求める開示の実施方法等
「ウ 写しの送付を希望する。」に◯。

わたしは折り返し送っていただきたかったので、「ウ」にしました。
他を希望されるようであれば、該当箇所に◯をつけてください。

3.手数料
300円分の収入印紙を枠内に貼付します。

4.本人確認等
ア 開示請求者→■本人
イ 請求者本人確認書類→コピーを送る身分証明書に■

これで請求書の書き方はバッチリです!

あとは
住民票を取得(コンビニで取得すれば安価でとれます)
身分証明書の裏表をコピー
返信用切手110円を用意。

全部入れて送る。

原則30日以内に返信してもらえる。

といった流れです。
わたしは2026年2月12日に郵便局に持ち込みをして、3月16日に届きました。
最近は土日の郵便配達がされないので、30日を超えたのではないかと思っています。

こんな感じ

というわけで、届きました!

国土交通省からの封書、かっこいいですね〜
(ただのミーハーです)

中身はまず、

情報開示の決定通知書と、不服がある場合の行政不服審査法の訴え提起方法が書かれた用紙が入っていました。

そして、

決定通知書とは別に、このような用紙が。
とても丁寧な仕事で感動します。

そしてついに!!
こんな低い点数をさらすのは恥ずかしいのですが、「こんな感じ」とわかっていただきたいので、恥を忍んで公開します!

筆記試験は自己採点できるので、なんとなく点数はわかるのですが、口述試験はまったくわかりませんでしたよね?
わたしの手応えとして「しくじったなぁ」と思ったのは、船員法の1問だったので、それ以外は幸いなことに正解と判定していただけたようです(よかった・・・)

が、しかし!!
なんとここで、筆記試験の自己採点が間違っていたことが判明しました!
自己採点よりマイナス1点、プラス1点でした!!
(点数自体は変わりませんが、得点した科目が違います)
あぶないですね〜。自己採点も当てになりません。
いまさらながらヒヤヒヤしてしまいました笑

何が違ったのか?

1.民法
1問目(5)の模範解答は「善良な管理者」なのですが、わたしは「善良なる管理者」と書いてしまいました。あわよくば正解にしてもらえるかと思いましたが、ダメでした・・・
やはり、一言一句間違えない、正確な漢字で書く。というのは大前提のようです。再確認できました。
(あ、一応これは正解には含んでいませんでしたので、痛手はありませんでしたよ!)

3.商法
商法は、自己採点によれば満点のはずでした。
なのに1点足りません。
問題用紙に正確に書き写したことを前提に、よーーーーく見直してみました。
な、なんと、模範解答が「属具目録」となっているところ、属具目録のつもりで「属目録」になっていました!!
悲しすぎる・・・・
こんな誤字もきちんと採点されている国土交通省のみなさま、さすがです。

7.船舶職員及び小型船舶操縦者法
ここでプラス1点でした。
何があっていたのかわかりません。問題用紙に書き写すのを間違えたのかもしれません。

きちんと書いていたつもりなのに、やっぱりボケボケでしたね〜。
合格できててよかったです。

最後に

というわけで、今更一喜一憂してみたりしたわけですが、
開示請求してみてよかったです。

ご自身の得点に興味のある合格者の方、
ちょっと手間はかかりますが、開示請求してみてはいかがでしょうか?
わたしはやってみてよかったと思います。
(間違いもみつけちゃいましたしね笑)

電子申請できる方ですと、手数料が200円になってお得なようです。

郵送・電子申請どちらでもお好きな方法でどうぞ。

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