でた順「船舶職員及び小型船舶操縦者法」(令和7年海技代理士口述試験対策)

でた順船舶職員及び小型船舶操縦者法(令和7年海事代理士口述試験対策) 傾向と対策

「でる順」じゃなくて「でた順」です(しつこい!)

海事代理士試験受験生のみなさま、こんにちは。
3科目目の「船舶職員及び小型船舶操縦者法」のでた順の過去問です。

【注意事項】
・平成27年から令和6年の10年間の口述試験に出題された過去問を調べました。
・「◯条◯項」と分かれているものもひとつの「◯条」にまとめました。
 (たとえば「2条・2条2項・2条3項」とあったら、「2条」でまとめました。)
・同じ年に同じ条文から複数出題されている場合には、その回数でカウントしています。

でた順「船舶職員及び小型船舶操縦者法」の過去問

その1

出題年:令和6年・令和5年・令和4年・令和3年・平成29年・平成28年

【令和6年】
(問題)
海技免許の限定の種類を2つ述べてください。
(模範解答)
・履歴限定
・船橋当直限定
・機関当直限定
・機関限定
・能力限定

類似問題で、
操縦免許の限定の種類を2つ述べよ。
というものがあります。操縦免許については平成28年の1回しか出題されていませんが、念の為チェックしておいたほうが安心です。

その2

出題年:令和5年・令和4年・平成30年・平成28年・平成27年

【令和5年】
(問題)
海技免状の有効期間の更新に必要な乗船履歴の期間を2つ述べてください。
(模範解答)
・受有する海技免状の有効期間が満了する日以前の5年以内に1年以上
・海技免状の有効期間の更新の申請をする日以前の6月以内に3月以上

その3

【令和6年】
(問題)
海技試験の身体検査の検査項目のうち視力以外の項目を2つ述べてください。
(模範解答)
・色覚
・聴力
・疾病及び身体機能の障害の有無

【令和4年】
(問題)
海技試験の筆記試験において、基準点に達した試験科目について免除を受けることができる期間を述べてください。また、その場合に必要な書類を述べてください。
(模範解答)
免除期間:基準点に達した海技試験の開始期日から起算して三年以内
必要書類:筆記試験科目免除証明書

【令和3年】
(問題)
海技士免許原簿の登録事項又は海技免状の訂正を申請しなければならない場合について、2つ述べてください。
(模範解答)
・本籍の都道府県名に変更を生じたとき
・氏名に変更を生じたとき
・記載事項に誤りがあることを発見したとき

【令和5年】
(問題)
四級海技士(機関)の海技免許を受けようとする者が、修了していなければならない海技免許講習の種類を2つ述べてください。
(模範解答)
・機関救命講習(救命講習)
・消火講習
・機関英語講習(上級機関英語講習)

【令和3年】
(問題)
操縦免許証の失効再交付を申請する際に、操縦免許証再交付申請書の他に提出しなければならない書類を2つ述べてください。
(模範解答)
・海技士身体検査証明書
・小型船舶操縦士身体検査証明書
・小型船舶操縦士身体検査合格証明書又は海技士身体検査合格証明書(海技士(航海)の資格に係るものに限る。)
・登録操縦免許証失効再交付講習の過程を修了したことを証明する書類
・手数料の納付書

【令和4年】
(問題)
海技免状の更新要件について、必要な乗船履歴を有する場合以外に認められているものを2つ述べて下さい。
(模範解答)
・国土交通大臣が、その者の業務に関する経験を考慮して、国土交通省令で定める乗船履歴を有する者と同等以上の知識及び経験を有すると認定を受けている場合
・登録海技免状更新更新の過程を修了している場合

まとめ

この法律は「船舶職員」と「小型船舶操縦士」について別に規定が定められています。
口述試験の問題も、操縦免許と海技免状で分けて質問されています。
共通点と相違点はきちんと整理しておきましょう!

あくまで私の印象なのですが、令和4年以降は、新たな問題を作成するというよりは、過去問から再度出題する傾向が高いように思います。
やっぱり過去問を繰り返すのは、口述試験対策の近道なのかと思います。

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