【海事代理士試験2025】⑥船員職業安定法(傾向を把握し対策を練ろう)

【海事代理士試験】船員職業安定法 傾向と対策

過去の「船員職業安定法」の出題傾向

平成27年(2015年)から令和6年(2024年)までの10年間の、海事代理士試験における「船員職業安定法」の出題は下記の一覧表のとおりになっています。

「船員職業安定法」の出題形式

大問が2問(計10点)
第1問:空欄穴埋め問題(語群からの選択式)が5題出題(各1点・計5点)
第2問が、正誤問題(◯✕)が5題出題(各1点・計5点)

※第2問の正誤問題は各問に選択肢が2つあり、それぞれについて正誤判断をして、その該当する◯✕を選択肢から選ぶという少し特殊な出題です。

海事代理士試験「船員職業安定法」出題一覧表(H27〜R6)

「船員職業安定法」出題傾向を把握しよう

「定義」大事!!

毎年第6条(定義)から1題ないし複数題出題されています。

ほとんどは「法」からの出題

施行令からの出題はなく、施行規則からの出題はありますが、条文はバラけていて、出題数も多くありません。

多く出題されている条文は限られている。

そもそもの条文が多くないので、出題される条文も同じ条文が繰り返し出題されている傾向にあります。

「船員職業安定法」の学習方法を検討しよう

「定義」大事!!!

第6条(定義)は、しっかり勉強しましょう。必ず出題があると思います。仮に出題されないとしても、この定義は理解しておかないと条文全体が理解できません。

頻出条文は抜かりなく!

第6条の他にも毎年のように出題されている条文がいくつもあります。条文数が少ないので平均的に勉強をするのがベストですが、最低限でも毎年のように出題されている条文はきちんと押えましょう!!

まとめ

船舶職業安定法は、今までの他の法令に比べると、勉強するポイントの絞り込みがしやすい法令だと思います。2時限目の他の法令(船員法・船舶職員及び小型船舶操縦者法)は、主要科目で、解答時間が奪われると思います。船舶職業安定法は得点源になりやすい科目だと思いますので、サッと対応して、他の2科目に時間を使えるようにするのがよいと思います。

わたしが受験した年から各時限の時間配分が変わり、2時限目は主要2科目(配点各20点)が含まれているにも関わらず、45分しか時間がありません。実際にほとんどの受験生の方が席を立つことができませんでした。なので、得点源はしっかり押えられるように勉強しておくことをオススメします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました