海事代理士試験合格にむけて

雑記

海事代理士受験生のみなさま、こんにちは。

わたし、とんでもないことをしでかしていました!
海事代理士試験で、何をどのようにすれば合格できるのかという合格基準をご説明するのを失念していました。(申し訳ございません・・・)

ということで、改めまして海事代理士試験の合格基準を確認してみましょう。

国土交通省サイトで確認します。
まずは、筆記試験についてです。

筆記試験
1.合否の判定は、対象となる全科目を受験した者について行うものとする。
2.筆記試験20科目の総得点240点の60パーセント以上の得点をあげた者。
ただし、全科目受験者の平均正答率が60パーセントを上回る場合には平均正答率以上の得点をあげた者。

国土交通省:「海事代理士試験の合格基準について」より

一次試験は「筆記試験」です。
試験は、全国11箇所の地方運輸局で実施されます。
試験対象20科目の総得点240点(船舶法・船舶安全法・船員法・船舶職員及び小型船舶操縦者法の4法令は20点満点、それ以外の法令は10点満点の合計240点満点)の60パーセント以上144点以上)を正解することが最低ラインになります。
更に受験者の平均正答率が60パーセント以上になった場合には、その正答率以上の得点をあげていれば筆記試験合格者になります。

ちなみに令和5年度筆記試験の平均正答率は64.08%でしたので、153.7点以上の正解がないと合格できませんでした。
そして、この筆記試験合格者が二次試験である口述試験を受験することができます。

口述試験
1.合否の判定は、対象となる全科目を受験した者について行うものとする。
2.口述試験4科目の総得点40点の60パーセント以上の得点をあげた者。

国土交通省:「海事代理士試験の合格基準について」より

二次試験は「口述試験」です。
試験は国土交通省本省で実施されます。
口述試験の試験科目は船舶法・船舶安全法・船員法・船舶職員及び小型船舶操縦者法の4法令です。各教科3分・問題数は各5問。試験時間は実質12分になります。
各10点の40点満点中、60パーセント以上(24点以上)の正解で海事代理士試験の合格者となります。

令和5年度の海事代理士試験は、
出願期間:令和5年8月1日(火)〜8月31日(木)
筆記試験:令和5年9月27日(水)10:15〜16:30
筆記試験合格発表:令和5年10月30日(月)
口述試験:令和5年12月4日(月)10:30〜17:30のうちの指定された時間
口述試験合格発表:令和5年12月22日(金)
で実施されました。
口述試験は、1日で終了しましたが、19時すぎまで実施されました。

まずは筆記試験試験突破が目標です。口述試験でも問われ、筆記試験でも配点の高い4科目を中心に勉強をしてゆくのがよいと思います。
筆記試験の採点をして60%以上確保できていれば、そこから口述試験の勉強開始で間に合います。
筆記試験の合格発表からも1ヶ月ありますので、集中して勉強すれば十分間に合います。

画像:令和5年度憲法筆記試験問題

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