海事代理士受験記①(動機編)

海事代理士受験記

海って苦手だなぁ。


小学生のころ、伊豆の海で沖に流されてしまったのを、見ず知らずのお兄さんに助けてもらったということがあり(大変感謝しています。あなたがいなければ今こうして生きていませんでした)、それ以来海はあまり好きではありませんでした。
神社に興味があり、神社があるような山奥ばかり行っていたこともあり、海には縁遠い生活をしていました。

それでも社員旅行でフィジーやハワイに行く機会があり、シュノーケリングをしてきれいな海を見たりすると、「きれいだなぁ」と思いましたが、それ以上はあまり興味もなく過ごしていました。

船舶登記がしたい!

そんなこんなで、司法書士を目指して勉強を始めていました。(唐突な展開ですが)

そんなときに、
「そういえば船って登記できるんだよね〜」
「司法書士が登記するのだろうね」
なんて会話をして、ググっていたら、

「海事代理士も船舶登記できるらしいよ」

「海事代理士」?? 
だれ??名称だけは聞いたことがあるけれど。

どうやら「海の司法書士」「海の行政書士」「海の社労士」などと言われているらしい。
それを知って、
「海事代理士になって船舶登記がしたい!」となりました。

そこまでに至る思考回路はよくわかりません。
一度決めると猪突猛進なところがあるので、そこから海事代理士をいろいろ調べだしました。
(ご存知のとおり、ほとんど情報は出てきませんでしたが・・・)

東京みなと丸

海事代理士のことを調べていくと、私が住んでいる東京都には、東京湾の視察船「東京みなと丸」という船舶があり、東京湾内を周回できることを知りました(しかも無料!)。

幸運なことに「東京みなと丸」の乗船予約が取れたので、乗船させていただきました。
視察船なので、乗船中はずっと船内から外を見ていましたが、今まで気に留めていなかったものを1から全部解説していただき、すごく興味が湧いてきました。
この「東京みなと丸」乗船体験は、大変有意義だったと思っています。
(機会がありましたら、みなさまにもオススメします!)

海っていいなぁ。

興味が湧いてくると、いろいろ調べてみて、ますます興味が湧いてきます。
東京には「竹芝桟橋」という旅客ターミナルがあります。伊豆諸島や小笠原諸島への貨客船が、毎日入出港します。
その貨客船や水中翼船がかっこいい。ということで毎週見に行くようになりました。

いまではすっかり「海好き」になったのでした。

ということで「海事代理士」を目指すことになったのでありました。

*写真は東京都の視察船「東京みなと丸」

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